姑との同居のコツ 姑と同居歴20年以上で学んでいること。

姑と同居するためのコツを伝授します。苦しい嫁の気持ちに寄り添います。

姑との同居をうまく断る心理的なコツと具体的な方法(まだ同居していない場合)

コツ1:「そのうち」は便利な言葉!

f:id:doukyo110:20200717140641j:plain

姑に同居を迫られたら、
「そのうち」
と答えて、伸ばし伸ばしにしましょう。

新婚だから、
子供が生まれかたら、
子供の受験があるから、
家が手狭だから、
仕事が忙しいから、
理由はなんでも良いのです。
とにかく、引き伸ばして引き伸ばす。

最初が肝心。
とにかく、家に引越させてはいけません。
逃げる!とにかく逃げる!
一旦、家に入れてしまったら、出すのに苦労するからです。

コツ2:よくわからない理論に伏せられない。

同居を迫られるとき、
よくわからない理論に伏せられてはいけません。

ケース1:(夫)「母も、寿命がもうあと5年くらいだと思うんだよね」

現代日本は長寿大国。いつまで生きるかわかりません。
同居20年以上とかもありえます。
それにあなたは耐えられますか?

ケース2:(姑)「私が(先代の)姑に尽くしてきたぶん、今度は私が楽させてもらう番よね。」

先代の姑とあなたは関係ありません。

ケース3:(小姑)「長男は同居が当然。私は嫁に出て行ったから関係ないわ。」

法律上、姑の面倒を見る義務は嫁にありません。

民法第877条【扶養義務者】
① 直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。

↑上記に嫁は含まれていません。
夫や小姑は法律上の義務があります。
逆ですね。
ところが、
嫁以外の親戚一同が口を揃えて、「嫁は姑の面倒を見るべき」
と迫ってきます。
なぜなら、その方が金銭的にも労力的にも自分の負担が楽だからです。
ここで負けてはいけません。
流されないでください。

コツ3:私が断ると悪い嫁だと思われるかな、と不安に思う必要なし。

f:id:doukyo110:20200717135634j:plain
同居したことによって、嫁姑の関係は悪化します。
なぜ悪化するか、それは生活習慣・価値観が違うからです。
「〇〇してくれない」
「〇〇するのよ」
と、不満に思われ、親戚に悪口を言われます
(詳しくは私の同居エピソードをご一読ください)。
さらなる悪嫁だと思われます。

勇気を出して断りましょう。
それは、悪いことではありません。
同居しないからこそ、良好な関係がキープでき、
そのために断るのです。

コツ4:夫を味方につける

f:id:doukyo110:20200717154753j:plain
夫は小さな頃から姑や親戚一同に
「長男が姑と同居し、面倒を見るべき。そうじゃなければ人非人。」
と教育されています。

実は、夫にも負担がかかるのが同居です。
姑と嫁の間に挟まれて、心理的な負担が大きくなるのです。
それを甘く見ている夫が多い。

「お袋の足が弱ってきたから面倒を見たい」
「ボケてきたから心配だ」

など、同居を迫ってくることでしょう。
お年寄りはどんどん足腰が弱ってくるものです。
ボケもどんどん進行します。
今は軽微な負担でも、数年後には重い負担になります。
それに耐えられるか聞いてみてください。

お年寄りの面倒はプロに任せましょう。
その上で、自分のできる範囲のことをしてあげたら良いのです。

夫に効く話1:ボケた姑がガス火をつけっぱなしに。

f:id:doukyo110:20200717140225j:plain
誰もいない留守中、お湯を沸かした姑がガスの火を消しわすれ、ヒヤッとした。
よくある話です。
誰もいない留守中、小さな子供しかいないとき、
こんな事件があると困ります。
今はボケが軽くても、ボケが進行するとそんな不安がつきまといます。
ボケについて他には、
鍵を開けっ放しに外出、
大切なものを無くされた、
あらぬ疑いをかけられた、
糞尿にまつわる問題、などが考えられます。

夫に効く話2:嫁の長期里帰り。

f:id:doukyo110:20200717154546j:plain
年に1回か2回、1ヶ月くらい里帰りすると言いましょう。
その間、夫に姑の面倒を見てもらいましょう。
嫁の苦労がイメージしやすくなると思います。

まとめ:断るあなたは間違っていない。

周囲に流されないで。
同居しないことによって、良好な関係をキープできます。